以前に「フォントにない文字を別のフォントで補う」の機能を xeCJK パッケージ(または ZXjatype パッケージ)上で実現するパッケージを作ってみた。以前の記事で挙げた方法は xeCJK の処理とはかなり相性が悪いので、全く別の方法を使っている。でも、多少…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。