前回の続き。 『日本語組版処理の要件』の 3.3 節の残りの部分の例を再現する。 ルビ文字を隣接する地の文の領域に進入させる場合、文字種(平仮名、片仮名、漢字、約物、等)によって進入の可否を変える必要があるが、その判断を自動で行うのは難しい(不確…
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