(前回の続き) これまでは“日本語処理用パッケージ”を利用しない文書について考えてきた。しかし現在では XeLaTeX については zxjatype、LuaLaTeX については LuaTeX-ja を利用して日本語を含む文書(あるいは“日本語の文書”)を作成することも行われ始めて…
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