マクロツイーター

はてダから移行した記事の表示が崩れてますが、そのうちに直せればいいのに(えっ)

日記のようなもの

20 時頃、いつも通りの手段で帰宅。通りはもの凄く混雑しているかと思ったがそれほどでもなかった。部屋の中は棚から物が落ちたりで散らかっていたが、これも思ったほどではなかった。でも色々な状況を考え併せると、会社にいるよりこの部屋にいる方が数百倍も危険な感じがする。片づけをしている時にグラッと来た時は本当に「背筋が凍る」思いがした。

恐らく震源地の近くでは「大変なこと」が起こっているのだろう。前の大震災の時もそうだったが、その「悲劇」の全貌が明らかになるにはある程度の時間がかかる。丁度、今までマスコミ各社では死者の数を「数えて」いるところに「津波に飲み込まれて数百人が溺れ死ぬ」の報が入ってきた。