前回に続いて、和文の調整絡みで混乱する例の話。 次の例は非標準的な濁点付き仮名の出力を、単独の濁点文字〈゛〉(1区11点;U+309B)を位置調整して出力することで実現しようとした例である。(以下、水平モードでの実行を仮定する。)\hbox to 1zw{イ゛}…
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